第62回多摩川流域セミナーを開催しました。

第62回多摩川流域セミナーは、気候変動で多摩川はどうなっていくのか、多摩川の河川整備計画の変更に向けて考えました。午前の現地見学では川崎河港水門や高規格堤防事業、六郷地区の湿地を見学し、過去の事業や災害の歴史から、現在とこれからの整備事業について学びました。午後のセミナーでは、気候変動時代の治水や環境について、多様な面からこれからの多摩川を考え、流域治水や土砂管理のあり方について学びました。

以下の速報をご参照ください。

 

 

 

 

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